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★美容師がヘアカラーの似合わせとは何か?を考えてみた。


先日、後輩からこんな質問を受けたのです。

『ヘアカラーにおいての似合わせとは?』

確かに難しい質問ですね。

 

後輩はお客様から

自分に似合うヘアカラーを教えて欲しいと言われたそうです。

美容師をしてると何度かおとずれる

オーダーです。

では、似合うとはなんなんだろうか?

 

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自分は似合わせにはこの4つが必要なのだと

思います。

1.ライフワーク・スタイルの似合わせ

2.心の似合わせ。テンションや好みの理解

3.髪の似合わせ。髪を綺麗に見せる為の色彩

4.パーソナルカラーやパーツ素材の似合わせ

 

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1.ライフワーク・スタイルの似合わせ

お客様もいろいろなライフスタイルがあり

どう、自分を見せたいかが心の奥にあると思います。

仕事主体なのかプライベート主体なのかでも変わり。

その中でもギリギリのせめぎ合いの提案をおこなう。

そこを知りたいから

美容師はお客様とたわいもない会話と思うかもですがコミニケーションをとり

お客様の似合うを探す。

谷崎潤一郎さんの『陰影礼賛』

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これすごく勉強になります。

昔の日本人が何故顔を白く塗ってたとか

ライフスタイルをしることの重要さを学べました。

 

2.心の似合わせ。テンションや好みの理解

imageどんなにいいスタイルやヘアカラーでも

お客様の

心の似合わせを忘れてはいけない。

お客様の持っている

持ち物やアイテム・ネイルを

よく観察し

どんな物を好みなのかを理解しよう。

とてもクールな顔立ちのお客様が意外と

可愛い携帯ケースだったりすることがあるだろう。

ヘアカラーやスタイルに適度な

そんな可愛いさや

トキメキ要素を入れ込めたら…

品質はぐっとレベルを上げ

お客様により届きます。

そのお客様限定の似合わせですからね。

 

 

 

3.髪の似合わせ。髪を綺麗に見せる為の色彩

髪を純粋に綺麗に見せたい。

というオーダーに素直に答えてみよう。

白髪染めでもオシャレ染めでも

持ってる髪にどんな色を入れたら

その髪は綺麗に見えるのか。

リタッチの距離を考えるよりさきに

まず、カウンセリングで

そのかたの髪・素材を

バツグンに綺麗に見せる

色想像と提案ができてるとベストですね。

 

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4.パーソナルカラーやパーツ素材の似合わせ

持ってる肌の色や瞳の色顔立ちをよく観察し

提案してみよう。

この内容に関しては

ロレアルさんの

『スキンマッチング』というコンテンツが面白い。

肌診断をしたのち

ヘアカラーをし

その後

メイクも提案しよう。て内容なんですが

提案の幅も広がりますしとても面白いです。

 

ヒヤリングやお客様のワードの理解

カタチのイメージに関しては

ルベルさんの『イメージコンバージョン』

というコンテンツも素晴らしいです。

興味のある方は是非、

営業さんにお話しうかがうと優しく教えてくれますよ( ´ ▽ ` )ノ

 

※まとめ

今回の4つの項目を順にお客様に提案すると

似合うという提案は飛躍的に進化し

カウンセリングはコンサルテーションに

変わり信頼に変わります。

是非、明日からチャレンジしてみてください。

 

 


About Yuji
Birthday. 6.1
Blood type. A
フリーカラーリスト

カラーリスト歴14年
サロンワークを通じて
ヘアカラーのチカラをお伝えしたい。
プロとして丁寧なカウンセリング
経験から導かれる貴方に似合う
最高のヘアカラーをお届けいたします。
その人の"なりたい"を実現するため
緻密な配合と的確なテクニック
スピードに自信あります。